インスリノーマとはどんな病気か?症状や原因、治療方法は!?

  • 血糖値が低い
  • めまいがする
  • 空腹感がある
  • 冷や汗が出る
  • 脱力感がある

インスリノーマとは?

・膵臓にあるランゲルハンス島B細胞(以下B細胞)という細胞に

腫瘍ができることによって低血糖を引き起こす疾患です。

 

B細胞は、「インスリン」という血糖値を下げる作用を持ったホルモンを

分泌している細胞ですが、B細胞に腫瘍ができることでインスリン分泌の

調節が出来なくなり、過剰に分泌される結果、低血糖となります。

 

・低血糖になる疾患では代表的な疾患です。

インスリノーマの原因は?

・上でも述べたようにB細胞に腫瘍ができることによって

発生しますが、なぜ腫瘍ができるかは分かっていません。

 

〈低血糖になる原因は?〉

 

・インスリンは通常、食後に血糖値が上がった時にそれを

下げるために分泌され、血糖値が正常値まで下がったら

インスリンの分泌は止まります。

 

インスリノーマの場合では、血糖値が正常まで下がっても

インスリンの分泌が止まらずに血糖値を下げすぎてしまう

結果、低血糖が発生します。

インスリノーマの症状は?

インスリノーマで発生しうる主な症状をあげていきます。

・複視(物が二重に見えてしまう)

・不安感

・めまい

・脱力感、倦怠感

・発汗

・空腹感

・震え

・体重増加

症状が悪化すると...

・けいれん発作

・頻脈、動悸

・記憶障害

・意識障害

 

 

などがあげられます。

インスリノーマの治療法は?

・治療としては、腫瘍ができてしまったB細胞を摘出する

手術が行われます。

 

・インスリノーマです。と診断を出すためにいろいろな検査を

する必要があるので、血糖値が異常な時は一度病院へ

行くことをお勧めします。

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