マウスピースで顎関節症はなおるのか?

顎関節症は若い女性に多くみられる

疾患で最近、顎関節症で悩む

患者さんが急増しています。

 

 

その背景としては、かたい食べ物を

食べる習慣がへり、噛む筋肉が低下していること。

 

 

そして、仕事や人間関係によるストレスによって

寝ているときに、強く歯をかみしめて眠っていたり

歯ぎしりの回数が多いことがあげられます。

 

 

口腔歯科でのマウスピースによる顎関節症の施術は

かみ合わせを良くすることによって顎関節をスムーズに

動かす目的があります。

 

 

顎関節に対して直接施術するわけではないので

マウスピースが合わなかったり、違和感や面倒くさくて

つけたり、つけなかたりすると再発する確率が高くなります。

 

 

ですのでマウスピースによる顎関節の施術は

長期的に行わないと効果が出にくいです。

 

 

マウスピースによって顎関節症がならない場合は

口の開閉を行っている筋肉のマッサージ(側頭筋、咬筋、外側翼突筋)や

顎関節の矯正が効果的です。

 

 

顎関節症は口を開ける左右の筋肉のアンバランスによって

発症することが多く、その状態を放置しておくと顎関節をスムーズに動かす

軟骨(関節円板)がすり減ったり、変形したりして口を開ける時に

“ガクッ”とクリック音が出るようになります。

 

 

このクリック音が大きくなったり、口を開ける時に

以前よりも口が開けづらくなったり、痛みが強くなっている場合は

悪化している可能性が高いので直ぐに施術を受けることをお勧めします。

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