手術とリハビリが必要かもしれないデュプイトラン拘縮とは

  • 手が伸ばしづらい
  • 指が勝手に曲がってしまう
  • 手の平にこぶのようなものがある
  • 痛みはとくにはない
  • 高齢の男性に多い

デュプイトラン拘縮とは?

・デュプイトラン拘縮とは手の平を走っている、

手掌腱膜という腱が肥厚(固まってしまうような感じ)

してしまい、手が伸ばしづらくなる疾患です。

 

・前腕の長掌筋という筋肉が、手掌腱膜に

つながっているので長掌筋が肥厚を

起こしてもこのような症状がおきます。

 

原因は、はっきりとはわかっていませんが

高齢の男性に多いということが特徴です。

デュプイトラン拘縮の症状は?

・指が伸ばしづらい。

 

・最初は、指が伸ばしづらいだけですが

次第に、指が伸ばせなくなってしまいます。

 

・症状が進行するにつれて、手の平に手掌腱膜の

腱が浮き上がってきます。

 

・手の平に、しこりのようなぼつぼつが出てくる

場合もあります。

 

・自分がデュプイトラン拘縮かどうかを調べる

テストを紹介します。

 

まず、手の平をテーブルの上に載せて

その状態から手の平を押すような感じで

圧力をかけていきます。

 

この時に、手の平がテーブルにつけることが

できなければデュプイトラン拘縮の可能性が

あります。

デュプイトラン拘縮の対処法は?

・基本的に、日常生活などで気にならない、

または、特に支障がない場合には

そのままの状態にされますが、

支障が出るような場合では、手術になる

可能性もあります。