腰のヘルニアなど重症の痛は骨盤矯正だけでは治らない原因?硬膜の治療で効果が  春日井市

コツコツ接骨院では

 

骨盤矯正をメインとした骨格矯正による

 

整体治療を行っていますが、すべての患者さんに

 

骨盤矯正を行っていはいません。

 

 

重症腰痛の患者さんは骨盤を触るだけでも

 

痛いため、腰を捻った手技療法による矯正や

 

特殊なベッドを使った矯正も患部に響くため

 

行えません。

 

 

じゃあ、どうするのか?

 

脊髄神経を包んでいる硬膜の治療を

 

行います。

 

 

背骨を真ん中を走っている脊髄神経は

 

軟膜、くも膜、硬膜の三層構造の膜の中を

 

通っていて、その膜の中には脳脊髄液という

 

液体が入っています。

 

 

つまり、脊髄神経はこの脳脊髄液の中を

 

プカプカ浮かんでいる状態になります。

 

 

脳脊髄液は膜の中で循環していて

 

脊髄神経に栄養を与えたりして

 

損傷されると修復したりします。

 

 

ですので、この脳脊髄液は人間にとって

 

非常に大切な液体で、交通事故なので硬膜が

 

損傷しこの液がもれてしまう脳脊髄液低下症という

 

立つだけで頭痛が出る病気もあります。

 

 

今日のニュースでも谷垣自民党幹事長が転倒して

 

脊髄神経の頸髄を損傷したと報道されていたので

 

今後の政治活動が心配です。

 

 

話を戻しますが、骨盤のゆがみなどによって

 

この硬膜がねじれ、脊髄神経を圧迫したり、もしくは

 

脳脊髄液の循環が悪くなってしびれなどの神経症状を

 

引き起こすことがあります。

 

 

病院でのレントゲンやMRIなどの検査で異常がない場合

 

この硬膜のねじれを私は疑っています。

 

 

硬膜は脳からお尻まで走っているので

 

硬膜のねじれをとるには上と下、つまり

 

頭(頭蓋骨)とお尻(仙骨)の調整を行うことが

 

メインになります。

 

イメージとしては雑巾(硬膜)がしぼれられている状態を

 

元に戻すような感じです。

 

治療はお尻の骨と頭の骨をとてもソフトに触って

 

調整するのでとても安心・安全な治療です。

 

 

一本の脊髄神経は枝分かれして硬膜を通って

 

末梢神経として体幹や上半身下半身を通っています。

 

 

例えるなら身体が脊髄神経(木の幹)なら

 

腕や足が末梢神経(木の枝)にあたり

 

半袖のシャツの袖の部分が硬膜になります。

 

シャツの袖がねじれてしまうと腕をしめつけることに

 

なり、つまり硬膜がねじれると末梢神経を圧迫することになり

 

神経症状を発症させます。

 

 

ちょっと話が難しくなりましたが

 

簡単に説明すると、頭とお尻の骨を調整することによって

 

脊髄神経を包んでいる硬膜のねじれをとり、神経の圧迫を

 

減らす治療になります。

 

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