変形性膝関節症

性膝関節症は老化によって関節軟骨が擦り減り、

関節の隙間が狭くなります。

 

ひどくなると炎症が起きて水が溜まったりします。

また水(関節液)が貯留しますと膝が曲がらない状態を

作り出すことがあります。

 

リハビリは軟骨が残っていれば満遍なく刷り合わせると

潤滑油の還流が促進され、栄養が行き届きます。

 

リハビリは

①お風呂で膝の曲げ伸ばし30回/日⇒アイシング

②お尻の筋肉のストレッチ

③太ももの前側のストレッチ

です。

 

変形性膝関節症はどちらかというとガニ股が多いです。

 

膝に溜まった水を抜くと一時的に楽になりますが、

負担も大きくなります。水は膝の疾患を治すための栄養液で

潤滑油でもあるのです。

 

最近、良心的な病院では膝の水を抜く事を勧めません。

 

痛みが強い時はサポーターは有効ですが、常時はめ

続けると膝周囲の筋力が落ちてしまいます。

 

痛みが軽減してきたらサポーターをつけない時間帯も

必要です。但し、各種スポーツやランニング、ウォーキング

など膝をよく動かす場合はつけたほうが安心です。

 

膝が痛くなって2日間アイシングもしても痛みがとれない

場合は自己判断せず専門家へ行く目安です。

 

慢性化してくると必ず変形が起こってきます。

膝痛10年もすると正座ができなくなり、歩行も困難

になります

 

変形膝関節症の来院目安は、階段の昇り降りが

痛くて困難になったらです。