O脚

O脚かどうかの判断は、まず寝た状態で一度深呼吸をしてから

足の力を抜き、足先を見てみます。

 

この時に両足先が外側へかなり開いている方はO脚の疑いが

あります。(片方だけの場合もあります)

 

次に立った状態でかかとを支点として両足先の開きが15度に

なるようにします。このとき膝のお皿が外側へ向いているときは

O脚の疑いがあります。

 

最後に鏡で全体の足のラインを見て、真っ直ぐになっているか

どうか確認します。

 

O脚が施術によって改善すかどうかの判断は、

立った姿勢で両膝を力いっぱいくっつけてみてください。

 

この時、両膝がくっつくようであれば改善される見込みが

ありますが、くっつかない時は見込みが低いです。

理由は骨の変形によってO脚になっている可能性が

高いからです。

O脚を改善するための自分でできる方法

  • お尻の筋肉のストレッチ
  • 太ももの前側のストレッチ
  • 太ももの内側の筋肉トレーニング

太ももの内側の筋肉トレーニングは、両膝の内側に

ボールを入れ、膝を内側へ入れるような感じで力を入れて

挟みます。

 

O脚は、ほかっておくと、将来、膝が変形(変形性膝関節症)

する可能性があります。あきらかにO脚と分かり、膝や股関節、

足首が痛い方は、一度整形外科で診てもらうことをお勧めします。

 

整体や接骨院でのO脚に対する施術は、

足だけではなく全ての関節や骨格を調整します。

 

なぜなら姿勢が改善されなければ、再びO脚となる可能性が

高いからです。必要であれば靴の中敷(インソール)を勧めます。

 

土台が不安定であれば、いくら骨格を綺麗に調整しても

またもとの状態に戻ってしまうからです。

 

また履物によって姿勢が大きく変化することはよく

ありますので、成長期の方にはできるだけ靴を履くことを

勧めています。

 

O脚の来院目安は、ガニ股歩きになっていると自分で

感じてきたら。椅子に座ったとき両脚が外側へ自然に開いたら

です。