小児の膝関節障害

臼蓋形成不全症小児の膝の障害

外側半月板障害(円形半月板)

マックマーレーテストでロッキング、レントゲン所見は

外側関節裂隙の増大や外顆部の発育不全が見られるが、

確定診断はMRI。

オスグット病 osgood-schlatter(脛骨骨端症)

長期のスポーツ選手(バスケ、サッカー)に多い症状。

脛骨粗面(お皿のすぐ下にあるでっぱた骨)の圧痛、熱感がある。

 

疼痛原因としては大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)の過緊張

ハムストリングス(太ももの後ろ側)の筋力低下、Qアングルの増加

(膝の角度)、足のアーチの低下です。

 

予防としてはシュラッテル(シュラッター)バンド固定

(スポーツ用がオススメ)

 

*Blazinaの分類

第1相:運動後の痛み

第2相:運動中と運動後の痛み

3相:常に痛む

分裂膝蓋骨Saupeの分類Ⅲ型 好発部位は外側上方

安静保存療法、ストレッチ、アイシングで73%癒合。

 

ジャンパーズ゙ニー

(膝蓋靭帯炎、シンディング・ヨハンソン病 Sinding-Larsen-Johanssonn)

膝蓋靭帯付着部の膝蓋骨下端部(お皿の下)に炎症や

骨棘(骨のとげ)が起こる。対処法としては、サポーターで固定。

 

ランナーズニー

(膝蓋骨軟化症)

膝蓋骨(膝)の裏に痛み