内臓疾患

腸の環境を整えると幸せになれる?

スーパーでよくみかけるR-1ヨーグルトも乳酸菌によって

腸内環境を改善し、免疫力を高め、花粉症や食物アレルギー、

アトピーなど症状が緩和させたと報告されています。

 

記事に書かれたことは、マウスの実験で無菌よりも細菌のいる

マウスのほうが大脳皮質という脳の表面にあるしわから出てきた

成分の割合に違いがあったそうです。

 

腸の外側には網目のような神経に包まれているので、

人の幸せに関する情報を、神経を通じて伝えるセロトニンや

ドーパミンなどの化学物質は腸で作られて脳に運ばれています。

 

今では、うつ病や自閉症、認知症といった脳に係する精神障害まで、

腸内の環境を変えることで治療しようという動きも盛んになっている

そうです。

 

自分も内蔵の治療を学んだので、今後は積極的に外から内蔵の

調整をしていこうと思います。【腸は第二の脳】

大腸がん

食事が欧米化して、大腸がんが女性が一位、男性が

3位になってました。

 

先日も俳優の今井さんが末期の大腸ガンで他界されましたね。

大腸には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌、解明されていない

菌があり割合的には善玉菌:悪玉菌=2:1が良いらしいです。

 

テレビに出演されていたゲストの方はほとんど腸内細菌の

バランスが悪かったですね。驚いたのはヨーグルトを食べても、

長期間食べ続けないと善玉菌が増えないのと、一日300g

食べてほしいと便の専門家の先生がおっしゃていたので、

ちょっと日常に取り入れるのは難しいと感じました。

 

また女性が便秘が多いのは女性ホルモンが水分を吸収して

便が硬くなるそうです。

 

大腸の働きを良くするにはお水、ウォーキング、水溶性の

食物繊維だそうです。

 

善玉菌がある人は、遺伝性もありもともと腸内細菌のバランスが

いい人もいるそうです。また、腸内細菌を改善させるために

腸内細菌のバランスが良い人の便を移植する手術がアメリカで

行われ、効果があると伝えられていました。

 

個人的には、あまり神経質にならず、食事(旬の和食とお水)、

有酸素運動(腸に刺激が入り、活動が活発になる)

睡眠(便が作られる)が大切ですね。

 

当院も必ず内臓マッサージを行っているので調子がいい人、

治りが早い人が多いのかもしれません。

急激な温度の変化で身体がダメージを受けることで入浴中に亡くなるヒートショックとは

みなさん、ヒートショックってご存知ですか?

実は恥ずかしながら私は分かりませんでした。

 

たまたまテレビで見て知ったのですが高齢者や高齢者と

一緒に住んでいる方に伝えなければいけないと思ったので

配信させて頂きます。

 

簡単に説明しますと「急激な温度の変化で身体がダメージを

受けることです」

 

入浴中に亡くなるのは全国で年間約1万7000人と推測されて

いますが、原因の多くはヒートショックである可能性があります。

 

浴室とトイレは家の北側にあることが多く、冬場の入浴では、

暖かい居間から寒い風呂場へ移動するため、熱を奪われ

まいとして血管が縮み、血圧が上がります。

 

お湯につかると血管が広がって急に血圧が下がり、血圧が

何回も変動することになります。

 

寒いトイレでも似たようなことが起こりえます。

 

血圧の変動は心臓に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中に

つながりかねません。ヒートショックの予防のため、脱衣所や

トイレを暖めましょう。

 

入浴は40度未満のぬるめのお湯に入り、長湯を避けましょう。

冷え込む深夜ではなく、早めの時間に入浴するように心がけ、

心臓病や高血圧の人には半身浴をおすすめします。

 

肩が寒いときは、お湯で温めたタオルをかけてください。

ヒートショックのデータと予防法

・死者数:1万7000人

 

・いつ多い:12月~2月(入浴中の心肺機能停止)

 

・年齢:70歳以上が85%・症状:失神、心筋梗塞、

不整脈、脳梗塞…・予防法:浴室に暖房、シャワーで

お湯張り(浴室を温める)

 

・入浴のタイミング:寒い日は日没前に、

家族がいる時、食事の直後や飲酒時はダメ

 

・注意:血圧の変化が30以上だと失神や目まいの原因となる

 

日本の人口が約1億2000万人ですから

約1割強の方が「ヒートショック」で亡くなっていると思うと

スゴイ数字でですよね。

 

高齢者に多いですが、みなさんも入浴前後は

気をつけてくださいね。

 

「健康は永遠には続かないけど、維持できる」

会話がどもり、足にしびれと痛みがあります。歩くとふらつき、真っ直ぐ立てません。もしかしたら脳に異常、問題があるのでしょうか?

脳梗塞の恐れのある心房細動

足にしびれと痛みがあり、検査で脳梗塞の恐れのある心

房細動と診断されました。原因と生活上の注意は?(男性・76歳)

 

足、心臓、脳は動脈でつながっており、足のしびれ、痛みは

離れた臓器である心臓や脳の病気と密接に関係しています。

 

心房細動は心臓の一部の心房が小刻みに震えているような状態で、

心房内に血栓(血の塊)ができることがあります。

 

血栓が動脈へ回り動脈を詰まらせ、さまざまな症状を起こします。

例えば脳では、脳梗塞などの危険性があります。

 

定期的に受診し、心臓内の血栓を予防する抗凝固薬の内服を

お勧めします。

 

心房細動の中には、血管に管を通して行うカテーテル治療が

できるものもあり、循環器内科などにご相談ください。

 

また、脳につながる動脈が詰まっても脳梗塞になりやすくなります。

急に話しにくくなる、手足が動かせなくなる等の症状が出ます。

 

血栓を溶かし後遺症を軽くするため、一刻も早い受診が

必要となります。

 

足につながる動脈が詰まると突然、足が痛んで冷たくなり、

しびれて動かせなくなりす。放置する足が壊死するので、

血栓の除去手術が必要です。

 

痛みの原因が動脈の詰まりかどうかは検査で分かり、血液の流れが

悪ければ治療が必要です。

 

たばこは脳梗塞の原因になります。過度な飲酒も控えましょう。

病院の医師の判断が全て正しいと思い込まないほうがいい。セカンドオピオンを積極的に受けるべきだと思う

岡崎市民病院が50代女性患者に脳梗塞の疑いが

みられたのにもかかわらず、医師が適切な対応を怠り、

女性の左半身にしびれが残り後遺症となってしまった。

 

さて、あなたは病院や医師に対してどう思うだろうか?

 

ほとんどの方が医療事故・医療ミスとして過失を認めるべきだと

思っているのではないでしょうか?

 

確かに事実は事実なので、そう思われて当然だと思う。

でも、逆を言えば病院や医師に絶対はあり得ない、ミ

スは必ずあるということだとも言える。

 

いくら最新の医療機器をそろえたところで最終的には

人間である医師の経験や勘のもとに診断される。

 

人間である以上、誰だってミスはある。

だから、医者であっても全て頼っていはいけないい。

 

被害者の方は深い憤りを感じていると思うと心が痛むけど、

他人ごとではなく自分にもこのようなことが訪れるかもしれない。

明日は我が身

いつ、どこで、何が起こるか分からない。

だから、どんなことが起きてもいいように

自分自身で常に心の準備しておくことが大切だと思う。

 

【信用できるのは自分だけ】

腰が痛くて朝起きて、トイレで便を見たら血が出ていたので(血便)、心配で直ぐに病院で大腸がんの検査を受けました

大腸がんは食生活や飲酒が影響

四十代から発症者が増える大腸がん。

五月下旬には俳優の今井雅之さん=享年五十四=が

大腸がんで死去した。

 

患者は増加しているものの、早期発見により

治せるがんでもある。

 

国立がん研究センターの予測によると、

今年新たに大腸がんと診断される人は十三万五千八百人。

 

これまでは胃がんや肺がんが多かったが、今年初めてすべての

がんの中で最多になる見通し。

 

大腸がんで死亡する人も、女性で一位、男性も肺、胃に次いで

三位になるという。

 

日本人の大腸がんは半世紀前と比べ約八倍になった。

主な原因は、欧米化した食生活と高齢化とされ、

生活習慣病の一つと言っても過言ではない。

 

世界がん研究基金などの報告によると、

大腸がんと食事との関連は深い。

大腸がんのリスクを確実に高めるのは

牛肉や豚肉など「赤肉」と呼ばれるものや、ソーセージや

ハムなどの加工肉。

 

飲酒は一日ビール九百ミリリットル(大瓶約一本半)、

またはワイン四百ミリリットル(グラス約二杯)を

飲む人は発症リスクが三倍に跳ね上がる。

 

喫煙、肥満もリスク要因。痩せすぎも良くない。

予防に確実に良いとされているのは適切な運動

一日一時間のウォーキングと、息が切れるぐらいの

運動を週に二日、三十分ずつするのが理想だ。

 

ただ、生活習慣を整えても発症することはある。

 

進行がんでも症状があまりないことが多いため、

40歳以上は血便を調べる便潜血検査(検便)が

早期発見の近道。

検便は受診率が低いうえ、陽性となった人の六~七割

しか精密検査をしていないことも議題となっている

 

日本の便検査は非常に鋭敏。痔(で出血)のある人でも

軽く考えず。陽性になったら毎回必ず精密検査をうける

ことが必要。

精密検査は肛門から内視鏡を入れる内視鏡検査

最近は、大腸のコンピュータ断層撮影(CT)である

「CTコロノグラフィー」など比較的楽な検査もあるが、

病変が疑われると、これらの検査では診断できず、

改めて内視鏡検査が必要になる。

ブログですい臓がんを調べたら、膵臓がんの症状に当てはまり心配で膵臓癌の検査を受けてきました

のう胞がある人はすい臓がんのリスクが大きい

早期の発見と治療が難しく、五年生存率が10~15%と

低い膵臓がん。

 

近年、膵臓内に膵液や粘液がたまった袋状の「膵のう胞」という

病変ができると、膵臓がんのリスクが高まることが分かってきた。

 

日本膵臓学会は「慎重な経過観察が必要」と、のう胞がある

患者に定期的な検査を呼び掛けている。

名古屋市内在住の68歳女性

四年前、市内の病院で膵臓の検査を受けた。

きっかけは、親族二人を相次いで膵臓がんで失ったこと。

 

父は二00四年に九十二歳で他界。一0年には兄にも

同じがんが見つかり、六十九歳で亡くなった。

 

いずれも発見時には手術ができないほど進行していた。

 

コンピューター断層撮影(CT)検査で、女性に膵臓内の

膵管が太くなる病変が見つかった。

 

詳しく調べるため、愛知県がんセンター中央病院

(名古屋市千種区)で超音波内視鏡検査を受診。

 

のう胞が四つあることが分かり、医師に膵臓の定期的な

検査を勧められた。

 

女性は「しっかり調べてもらえれば安心できる」と、

半年ごとに検査を受けている。

のう胞とは

人間ドッグの腹部超音波診断などでも見つかることがあり、

かつては手術で切り取っていた。

 

のう胞があると、一般の人と比べて約二十倍も膵臓がんに

かかりやすくなるとの疫学研究が、06年に報告された。

 

のう胞の一部ががんに変化するのと、膵臓の別の場所に

がんが突然できる二つのケースがあり、後者の方が悪性度が高い。

 

のう胞はがんができやすい状態を示す病変と考えられている。

日本膵臓学会の見解

のう胞のある人に対して効果的な早期発見方法を探る調査を

一二年に開始。

 

全国七十四か所の医療機関が参加し、のう胞のある約二千三百人

(平均年齢六十八)を対象に、半年に一度の検査を五年間続け、

早期発見による治療効果を確かめる。

 

結果が出るのは一九年以降の予定となっている。

膵臓がんの早期発見と治療方法は確立されていない。

のう胞が見つかったら、定期的な検査を受けることを

勧めている。

大動脈に近く手術困難

膵臓の厚さは約二センチしかなく、他の臓器と比べて、

がん細胞が外側に広がりやすい。

 

大動脈や門脈などの重要な血管が近くにあるため、

手術も著しく困難。

 

がんが膵臓の中にとどまった状態で発見することが

大切になるが、一センチ程度のがんでは自覚症状が

ほとんどない。

 

おなかや背中の痛み、黄疸などの症状が現れるころには、

既に手遅れの場合が多い。

 

親やきょうだい、子供などの親族に複数の患者がいたり、

糖尿病の患者で血糖値のコントロールが急に乱れたり

するなど、リスクの高い人は無症状でも注意が必要。

 

最新の超音波内視鏡では胃を通して数センチ先の

膵臓を見るため、五ミリのがんでも発見できるほど

診断技術が進んでいる。