肩が痛いので五十肩かと思っていたら実は肺がんだった!?パンコースト症候群とは、どんな病気?

  • 肩から腕にかけて痛みがある
  • 汗があまりでなくなった
  • しびれや麻痺もある
  • 肩を挙げると痛みがある
  • 50代男性

パンコースト症候群とは?

・肺尖部(肺のてっぺん)に肺がんが出来ることによって

腕神経叢と言う神経の束にがんが浸潤し、

腕神経叢が支配している筋肉に様々な症状が

出る疾患です。

 

・また、腕神経叢のみならず、頚部交感神経節にも

浸潤が進んだものをホルネル症候群と言います。

 

・基本的には50代の男性に多く発生します。

パンコースト症候群の症状は?

〈パンコースト症候群の場合〉

 

・首から腕にかけての激しい痛み。

 

・首から腕にかけてのしびれや麻痺。

 

・肩を挙げる動作(肩関節外転)をした際に

痛みが出る。

 

〈ホルネル症候群の場合〉

 

・首から腕にかけての激しい痛み。

 

・発汗の停止(汗が出なくなる)。

 

・眼瞼下垂(まぶたが下がってくる)。

パンコースト症候群の対処法は?

・パンコースト症候群が出たときには、

肺がんがかなり進行している場合があります。

 

ですので早急に医療機関を受診してください。

柔道整復師(国家資格)コツコツ前田からのメッセージ

パンコースト症候群について、施術家としてのこれまでの

経験をもとに説明させていただきます。

 

この記事に書いてあることは、あくまで個人的な

意見ではありますが、私は柔道整復師という国家資格を

持っています。また、医者、カイロプラクティックドクター、

アスレティックトレーナーからから15年間、学んできました。

 

私の資格や施術経験をもとに、パンコースト症候群で

悩んでいる方のお役に少しでも立てるように、できるだけ

分かりやすい記事を書くよう心がけています。

 

もしも、よく分からなかった場合には、どの部分が

よく分からなかったのか具体的に、ご指摘して頂けると

助かります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。