たった、一週間でひどい足首の捻挫がなおった!?その治療法とは?

ジャンプしたら着地に失敗して左足首をひねり捻挫!

恥ずかしい話です。。。

 

8月26日(日)の午後、名東スポーツセンターで

行われた名古屋バドミントンサークル「しゃちスポ」で

ダブルスの試合中に左足首を捻挫してしまいました。

 

いつもは、仕事上、怪我をするといけないので

ジャンプしてシャトルを打つことはないのですが

なぜか、この日はジャンプをして打っていました。

たぶん、張り切っていたんでしょうね。

 

捻挫した時の状況は、左ライン上に飛んできたシャトルに

対して、横にジャンプしながらフォアで打った時にです。

 

無理な体勢で打ったので、バランスを崩し、

着地した時に左足に全体重がかかり内側に

足首を捻ってしまいました。

 

転倒して、痛みで、その場でうずくまってしまい足首を

見てみたら、、、

 

 

「ま、曲がっている!!!」

 

そう、異常に曲がっていたんです。

この時、脱臼したなと思いました。

 

職業柄、直ぐに外れた自分の足関節を整復したら

 

「カクッ!」

 

と、元に戻りました。

 

やればできる!(笑)、じゃなくて病院に行かなくても

すみました。その後は、バンテリンを塗って客席で

休んでいました。

 

捻挫した直ぐは腫れていなかったのですが、

時間が経つにつれてドンドン腫れてきました。

 

ただ、痛みが関節の周りだったので、外くるぶしの

下が痛い、いつもの捻挫(前距腓靭帯損傷)ではなかったので

剥離骨折や靭帯の断裂はないと思いました。

 

左足だったので、なんとか車で自宅に帰って、

直ぐに氷水で足首の内側と外側をアイシング。

 

何度も、何度も冷やして、痛みはかなり軽減しましたが

腫れは引かなかったです。

 

捻挫の症状(翌日)

午前の仕事後、13:12に撮影

朝、腫れが引いていたのですが、仕事で

動いてしまい、また腫れてしまいました。

ゾウの足ですね。。。

 

くるぶしの下は、皮膚が紫色になり

内出血(皮下出血)したのが分かります。

思った以上にひどかったです。

 

仕事中はテーピングでしっかり固定したのですが、

まだ、この段階では動いてはダメですね。

 

捻挫は基本、発症してから72時間は安静です。

そしてRICE(ライス)処置をします。

 

R:レスト(安静)

I:アイシング(冷却)

C:コンプレッション(圧迫)

E:エレベーション(挙上)

 

私は、安静と挙上はしていなかったため

炎症が治まらず、腫れが引きませんでした。

午後の仕事前、16:09に撮影

アイシング

お昼休みは、氷水でしっかり患部を冷やして

安静にしていました。

 

腫れてはいるものの、数時間前に撮った時よりも

良くなっているのが分かると思います。

 

長い時間、冷やしたので捻挫が重度の場合は

短時間では腫れは引かないですね。

 

アイスノンやアイスパック、湿布では

炎症が起きている関節の奥までは冷えないので

やっぱり氷水が一番です。

 

冷やしてみると分かりますが、表面よりも

奥が冷えているのがよく分かります。

テーピングによる固定

捻挫後のテーピング固定は絶対に必要ですね。

特に受傷後3日間は白いテーピングでガッチリ固定した

ほうがいいです。

 

動く仕事の人は、固定をしないと足関節が動いてしまうので

炎症を起こし腫れや痛みが増します。

 

サポーターもいいですが、最初はやっぱりテーピングが

いいですね。骨折した場合は病院でギプスになります。

 

巻き方はここでも説明できますが、近くの整形外科や接骨院の

先生に教えてもらった方が早いです。HPや動画を見て

巻いてもいいですが、感覚的なものは映像からは

伝わらないので上手く巻けないことが多いです。

 

一人で巻くとき、最初は上手くいかないですが

何度も巻いていくと慣れてくるので、失敗しても

大丈夫です。

サポーターによる固定

テーピングで約一週間固定してからはサポーターのみで

固定しています。

 

炎症が治まり腫れが引いて、足首を動かしても、それほど

痛くなければガッチリ固定しなくてもいいと思います。

 

理由は、関節を動きが悪くなるからです。

以前は、腫れや痛みが引いても、しっかり固定して

安静にしていましたが、今は直ぐにリハビリに入ります。

 

固定が長いと関節の可動域が制限され、捻挫する前の状態に

戻りにくくなるからです。

 

アスリートやプロスポーツ選手が怪我をして、

復帰するまでのリハビリの様子をテレビでよく放映していますが

リハビリを始める時期が、えっと思うくらい早いです。

 

今のスポーツ医学は痛みや炎症を抑えることよりも、機能回復を

目的としてリハビリを行っていると思われます。

捻挫に対するリハビリ

ゴムチューブによる足首周辺の筋トレ

超音波

捻挫に対して超音波は回復を早めてくれます。

病院や接骨院では、低周波や干渉波などの電気治療を行いますが

断然、超音波の方がいいです。

 

その理由は、

 

①血管拡張

②血流増加

③靭帯の修復

 

の効果があるからです。

 

ひどい捻挫であれば、間違いなく足首関節を固定している

靭帯が損傷しているので、超音波が有効であり、電気治療では

修復はできません。

 

先日、柔道のオリンピック選手が突き指をして、練習の合間に

自分で超音波を何度も痛めた指の関節に当てていました。

 

自宅にはないと思いますので、超音波がある

病院や接骨院で施術を受けることをお勧めします。

ただ、数回では回復しないので、アイシングをしながら

痛みや腫れが軽減するまで毎日通うことが必要です。

捻挫の症状(2日目以降)

2日目

3日目

4日目

5日目

7日目

まとめ

ひどい捻挫をして、骨折や靭帯が断裂してなければ

直ぐに氷水で何度もアイシングすることです。

これが、一番早くよくなります。

 

言うことは簡単ですが、毎日アイシングをすることは

とても大変で面倒くさいです。早く良くならない人の

多くはアイシングをさぼってしまいます。

 

私は毎日、昼と夜にアイシングを行いました。

テーピングや超音波の効果もあったと思いますが

実感としてはアイシングが一番効果があったと思います。

 

アイシング方法は、氷嚢があれば氷嚢を使って下さい。

ない場合には、写真のように、ビニール袋とジップロックを用意します。

 

ビニール袋に氷を多めに入れてから少量水を足して縛ります。

それを、ジップロックに入れて痛めたところを10分間冷やします。

氷嚢がなかったときに、これで冷やしてみたのですが、

ピタッと接着してとても良かったです。もしかしたら、氷嚢よりも

いいかもしれません。

柔道整復師(国家資格)コツコツ前田からのメッセージ

捻挫について、施術家としてのこれまでの

経験をもとに説明させていただきます。

 

この記事に書いてあることは、あくまで個人的な

意見ではありますが、私は柔道整復師という国家資格を

持っています。また、医者、カイロプラクティックドクター、

アスレティックトレーナーからから15年間、学んできました。

 

私の資格や施術経験をもとに、捻挫で

悩んでいる方のお役に少しでも立てるように、できるだけ

分かりやすい記事を書くよう心がけています。

 

もしも、よく分からなかった場合には、どの部分が

よく分からなかったのか具体的に、ご指摘して頂けると

助かります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

症状について詳しくはこちら

足首の捻挫