腰が痛くなった時に、たった2つの動作で分かる腰痛の種類

あなたの腰痛は、どうすると痛いですか?

  • 前屈で痛い
  • 後屈で痛い
  • 前屈・後屈、両方痛い
  • 分からない

病院へ行かなくても、腰の動きで腰痛の種類がだいたい分かります

今、腰痛で悩んでいる方、

過去にひどい腰痛で悩んだ方は、

 

「私の腰痛の原因は、一体何だろう?」

 

「本当に自分の腰痛は、

改善するのかなぁ~」

 

って不安になると思いますが、

その要因の一つとして腰痛の種類が

分からないからだと思います。

 

腰痛の種類が分かれば、痛みが

消えなくても、不安は解消されると

思います。

 

それなのに、

 

・病院へ行く時間がない、

面倒くさい、怖い

 

・無理をしなければ、いつか改善

すると思い込んでいる

 

・ストレッチや運動をすればよくなる

 

・お風呂に入ってマッサージすれば

改善する

 

・痛み止めや湿布を貼れば痛みが

なくなる

 

と思っている方で、腰痛がずーっと

引かない方は要注意です。

 

なぜなら、重度な腰痛が隠れている

可能性があるからです。

 

そんな方のために、

たった2つの動作で分かる腰痛の

見分け方を解説していきます。

目次

    当院の施術を受け、腰痛が解消した方々の感想

    『コツコツ』さんに行くきっかけになったのは、テニスで腰を痛めてしまったことです<腰痛・ヘルニア>

    『コツコツ』さんに行くきっかけになったのは、テニスで腰を痛めてしまったことです。

    彼に春日井で評判がいい所はないかしらべてもらった所、『コツコツ』さんがよさそうだよ!!って事で通い始めました。

    接骨院自体が初めてな私に、前田先生は絵を描いて説明してくれたのでとてもわかりやすく軽いヘルニアだと言われたときは不安でしたが『良くなるから大丈夫』と言って施術をしてもらいました。

    まだ3回しか通っていませんが、あの時の痛さがほとんどない状態まで回復しました。

    毎回行くたびにビックリするのが少し触ったりするだけで、変化が直ぐに実感できることです。

    小川香織様 春日井市 34歳 会社員

    足のしびれが出てきてしまい、再度病院で診察したところ、「脊柱管狭窄症」と診断されました

    今まで腰痛がひどく、整形外科、カイロ、マッサージなど、さまざまな所で痛みをやり過ごしていました。

    しかし、足のしびれが出てきてしまい、再度病院で診察したところ、「脊柱管狭窄症」と診断されました。

    一時的に薬で痛みを止めましたが、あとは腰痛体操をしてくださいと言われてしまいました。

    HPでこちらを見つけおもいきって施術をお願いしたところ特に痛みもなく、なんとなく身体が楽になった気がしました。

    身体のゆがみがとれた様で、身体全体がまっすぐになっているような気がします。

    腰の痛みはまだありますが、このまま続けて先生にメンテナンスしていただこうと思っています。

    これからもよろしくお願いします。

    青山照子様 40代 小牧市

    重要ポイント

    前かがみになると腰が痛い場合

    考えられる疾患。

    ①ぎっくり腰(腰椎捻挫)

    ②骨盤の捻挫(仙腸関節捻挫)

    ③腰椎椎間板ヘルニア

     

    後ろに倒すと腰が痛いときに

    考えらえる疾患。

    ①腰椎捻挫(筋・筋膜症) 

    ②骨盤の捻挫(仙腸関節捻挫) 

    ③椎間関節症 

    ④椎間孔狭窄症 

    ⑤腰椎椎間板ヘルニア(重度)

    (腰椎5番目と仙骨の間の

    椎間板ヘルニア)

     ⑥脊柱管狭窄症

     ⑦腰椎分離症・腰椎すべり症

    前かがみになると腰が痛い(前屈)

    膝を伸ばした状態で、前かがみ(前屈)

    なったときに腰が痛い場合、考えられる

    腰痛は大きく分けて3つあると思います。

     

    ・ぎっくり腰(腰椎捻挫)

    ・骨盤の捻挫(仙腸関節捻挫)

    ・腰椎椎間板ヘルニア

     

    こからら、上記の3つの腰痛について

    解説していきます。

     

    前屈で腰に痛みがある方は、

    自分がどの腰痛に当てはまるのか

    確認してみて下さい。

    1:ギックリ腰(腰椎捻挫「筋・筋膜症」)

    いわゆるギックリ腰(腰椎捻挫)です。

     

    歩くのも困難な状態で、体を

    真っ直ぐにしないと動けない

    状態です。

     

    ぎっくり腰というと重たいものを

    持った時とか、無理な動きや態勢に

    なった時に起きると思われていますが、

    朝起きた時にも起きることが

    よくあります。

     

    冬など寒いときは寝ている間に

    筋肉が緊張してしまい、かたまって

    しまいます。

     

    そして朝、急に起き上がるときに

    筋肉が伸びて、ぎっく腰になります。

     

    一度痛めると、立ち上がるのも

    困難になり、身体をどの方向に

    動かしても痛みがあります。

     

    そのため、痛めた直後は

    横に寝て安静にしていることが多く、

    痛みが減り、立ち上がったとしても

    炎症が完全におさまらない限り、

    また激痛が走ります。

    対処法

    筋肉が炎症を起こしているので、

    氷水によるアイシングを10分間行い、

    コルセットなどで固定します。

     

    冷湿布やロキソニンが含まれている

    湿布もいいですが、一次的しか効き目が

    ありません。

     

    お勧めは、上記でも書きましたが

    氷水によるアイシングです。

     

    プロ野球のピッチャーが試合後

    氷水によるアイシングを行うのは

    長時間効き目があるからです。

     

    注意しないといけないのは、ぎっくり腰は

    筋肉と筋膜(筋肉をおおっている膜)の

    繊維が「ブチブチ」っと不完全に切れた

    状態なので、前かがみになるとさらに

    伸ばされ切れてしまう可能性があります。

     

    これが完全に切れた状態が

    サッカー、陸上、バスケ、バレーなどの

    スポーツ選手に多い肉離れです。

    2:骨盤の捻挫(仙腸関節捻挫)

    骨盤の捻挫は、前かがみになった

    ときに、腰の下やお尻(骨盤)の上

    あたりに痛みを訴える腰痛です。

     

    骨盤の関節(仙腸関節)が

    グラグラ緩んだ状態です。

     

    急性期は

    骨盤の関節(仙腸関節)が

    急激にゆるんだ場合です。

     

    前かがみになると直ぐに

    お尻(骨盤)の上に痛みを訴え、

    座っているときが痛く、立っている方が

    楽な場合が多いです。

     

    慢性期は、

    骨盤の関節(仙腸関節)が

    時間をかけてゆるんだ場合です。

     

    前かがみになると急性期と同じ

    お尻(骨盤)の上に痛みを訴えますが

    我慢できる範囲です。

     

    長時間のデスクワーク・運転、

     

    かたい椅子や地面、床に

    長時間座っていたとき、

     

    妊娠後期や出産後の方

     

    に起きやすいです。

     

    対処法は、

    椅子や床、座席に座るときは

    柔らかいクッションなどを敷いて

    座ることです。

     

    また、しっかり固定できる

    骨盤ベルトを巻くことです。

    3:腰椎椎間板ヘルニア

    前かがみになると

    腰、お尻の割れ目、尾てい骨に

    痛みを訴えるのが特徴です。

     

    ひどいとお尻や足にしびれや

    鈍痛があります。

     

    腰椎椎間板ヘルニアの

    初期状態

     

    「かるい腰痛かな」

     

    って思う程度です。

     

    中程度になると

    「痛みやしびれがあるけど、

    なんとか我慢できるから大丈夫」

     

    重度になると、動くのが困難になり

    お尻や太ももが、ずーっとしびれ、

    指先のすねの感覚がなく、夜痛くて

    眠れない状態になります。

     

    腰椎椎間板ヘルニアなったことが

    ない方は初期、中期の状況では

    気づかない場合が多いです。

     

    朝起きて痛い

    せき、くしゃみで痛い

    前屈や中腰、座っていると痛い

     

    上記の3つの症状、全て当てはまる方は

    ヘルニア初期の可能性があります。

     

    よくある話が、

     

    「腰は痛いけど、しびれがないので

    ヘルニアではないのでは?」

     

    と思っている方がいますが、

    ヘルニアの初期はしびれはなく、

    ぎっくり腰や腰痛の痛みと似て

    いるので注意する必要があります。

     

     

    ヘルニアの初期から中期では

    腰を反らすと痛みが引くことが

    多いです。

    (例外として重度のヘルニアは、

    前屈も後屈も痛いです)

    ヘルニアの対処法

    ヘルニアの対処法は、

    腰を反らすようなストレッチが

    ベストです。

     

    うつ伏せになって、腕立て伏せを

    行うように腰を伸ばします。

     

    この時、お腹は床につけたままで

    いいので、痛みのない範囲で

    3秒かけてゆっくり腰を反らし

    3秒かけてゆっくり元に戻します。

     

    このストレッチを10回×2セット、

    一日4回、計80回行います。

     

    ただし、重度のヘルニア

    (腰椎5番、仙骨の間のヘルニア)

    は、腰を反らすと痛いことが

    多いので、このストレッチは

    お勧めしません。

    後ろに倒すと腰が痛い(後屈)

    膝を伸ばした状態で、腰を後ろに

    反らすそらすときに腰が痛い場合、

    考えられる腰痛は大きく分けて

    7つあると思います。

     

    ・腰椎捻挫(筋・筋膜症)

     

    ・骨盤の捻挫(仙腸関節捻挫)

     

    ・椎間関節症

     

    ・椎間孔狭窄症

     

    ・腰椎椎間板ヘルニア(重度)

    (腰椎5番目と仙骨の間の

    椎間板ヘルニア)

     

    ・脊柱管狭窄症

     

    ・腰椎分離症・腰椎すべり症・

    腰椎分離すべり症

     

    ぎっくり腰(腰椎捻挫)、

    骨盤の捻挫(仙腸関節捻挫)は

    腰を後ろに倒したりしても、腰の筋肉が

    伸びたり、骨盤の関節が動くので

    前かがみと同様に痛みを伴います。

    1:椎間関節症

    椎間関節症は慢性的腰痛で

    多くみられます。

     

    反り腰の姿勢の方に多いのですが、

    腰の骨と骨がぶつかって痛みが

    出ます。

     

    前屈をすると骨と骨の間の隙間が広がり

    痛みが和らぎますが、腰を後ろへ倒すと

    逆に隙間が狭くなり骨と骨が衝突して

    痛みが増します。

     

    ぎっくり腰、骨盤の捻挫よりも

    身体を動かすことができますが、

    痛みは腰の真ん中(腰骨)、ウエスト付近、

    時々、足のつけ根(股関節)にも放散痛、

    鋭い痛み、鈍痛があります。

     

    また腰を触ってみると、腰の左右に

    ある筋肉(脊柱起立筋)がかたくなったり

    硬結といって、しこりのようものが

    感じられます。

     

    椎間関節症になると痛みを回避する

    ために、前かがみの姿勢になります。

    対処法

    対処法は、腰を丸めた状態で

    横になって安静にし、

    立って動くときはコルセットを巻いて

    腰をしっかり固定します。

     

    もしも痛みが引かない場合は、

    腰骨のゆがみが原因で椎間関節症が

    起きているので、腰椎の施術ができる

    接骨院や整骨院、整体で矯正して

    もらうことをお勧めします。

     

    発症時は、痛みが強いためぎっくり腰と

    区別がしにくいですが、時間が経って

    腰を前に曲げたり、丸めると痛みが

    軽減する、楽になる場合は、椎間関節症の

    可能性が高いです。

    2:椎間孔狭窄症

    椎間孔は、上の骨と下の骨で形成される

    穴のことをいいます。この穴の中を神経が

    通っています。

     

    椎間孔で神経を圧迫している場合、

    前に倒すと椎間孔が広がるため痛み

    しびれが和らぎ、後ろへ倒すと狭く

    なるため痛み、しびれが増します。

     

    原因としては、骨の歪み、変形や

    骨と骨の間にあるクッションの役割を

    している椎間板が薄くなる、関節軟骨が

    すり減るなどが考えられます。

     

    椎間孔狭窄症は突然、痛みや

    しびれが出ることがあれば、最初は

    腰の痛みから始まり、そこから悪化して

    お尻から太もも、ふくはぎにかけて

    痛みやしびれが出る場合が多いです。

     

    ひどい場合は病院のレントゲンで

    発見されることもありますが、

    見つからないこともあります。

     

    施術は、骨と骨の間が狭いので

    そこを広げる施術になります。

     

    整形外科などの病院では牽引が

    一般的ですが、ひどい場合には

    神経ブロックなどの注射や痛みどめが

    出されます。

    3:重度の腰椎椎間板ヘルニア (腰椎5番目と仙骨の間のヘルニア)

    腰椎椎間板ヘルニアの多くは

    腰を後ろに倒したり、そらしたりすると

    痛みが和らぐ、楽になる場合が多いです。

     

    しかし、腰骨の5番目と

    お尻の骨(仙骨)のヘルニアは

    後ろに倒したり、そらしたりしても、

    痛みを訴えることが多いです。

     

    腰椎4番目と腰椎5番目の間のヘルニア

    比較的、病院の牽引で改善することが

    多いです。

     

    しかし、腰椎5番目と仙骨の間の

    ヘルニアは改善するまでに

    時間がかかる場合が多いです。

     

    ヘルニアの疑いのある方は

    病院で、レントゲン、MRIを撮り

    どの場所がヘルニアになっているのか

    確認することをお勧めします。

    4:脊柱管狭窄症

    脊柱管狭窄症は、老化現象なので

    若い人には少なく高齢者に多いのが

    特徴です。

     

    簡単に説明すると、神経(脊髄)を

    包んでいる管(脊柱管)が、何らかの原因で

    はさまれ、中を通っている神経を圧迫し、

    腰から足にかけて痛みやしびれが出ます。

     

    原因としては

    骨折や変形やヘルニア、靭帯の

    肥厚などにより脊柱管が狭くなります。

    (パジェット病、先天性骨形成異常、

    椎体骨折、峡部脊椎すべり症、骨棘など)

     

    歩いたり、腰を後ろに倒したりすると、

    脊柱管が狭くなり、脊髄神経を圧迫して

    痛みやしびれがでます。

    そのため、中腰姿勢で歩くようになります。

     

    急激に痛くなることはまれで、

    徐々にひどくなるケースが多いです。

     

    痛みとしては腰から足にかけての

    放散痛、鋭い痛みです。

     

    また、長時間立ったり、動いたり、

    散歩したりすると、腰に痛みを感じて

    くるので、直ぐに座りたくなります。

    座ると一時的ですが、痛みが

    和らぎます。(間欠性跛行)

     

    対処法

    対処法は仰向きで寝て、

    両手で膝を持ち腰の方向に

    向かって曲げます。

     

    このストレッチのポイントは胸の方に

    引きつけて曲げるのではなく、腰に向けて

    曲げるというよりは下に押しつけるような

    感じです。

     

    やってみると、ちょっと難しいですが

    腰が伸びている感じがあれば正しく

    できています。

    5~7:腰椎分離症・腰椎すべり症・腰椎分離すべり症

    分離症・すべり症・分離すべり症

    腰を反らすときに激痛が走ります。

     

    部活をしている中学生や高校生に

    よくみられます。

     

    特にバレー、テニス、野球、体操など

    腰を反らすことが多いスポーツや

    部活をやっている学生に多くみられます。

     

    下記の動作の時に発症します。

     

    バレーボールでサーブや

    アタックをするとき

     

    ・テニスでサーブを打つとき

     

    ・ゴルフのスイングでフィニッシュ

    するとき

     

    ・体操や新体操で腰をそらすとき

     

    ・サッカーでボールを思いっきり

    蹴るとき

     

    ・野球でボールを投げる時やバットを

    振るとき

     

    脊椎すべり症は骨が前後に位置異常を

    起こしている状態で、変性すべり症

    分離すべり症があります。

     

    間違えやすいのは、異常に反り腰に

    なっている椎間関節症です。

     

    両方とも腰をそらすと痛みが出ますが、

    分離症・すべり症・分離すべり症の方が

    痛みが強く立っているのも座っている

    のも痛いのが特徴です。

     

    椎間関節症は我慢できる程度の痛みで

    横になったり、腰を丸めたり、座ると楽に

    なります。

    もしも、前屈や後屈をしても腰痛の種類が分からなかったら

    横に倒すと腰が痛い

    ギックリ腰、骨盤の捻挫は

    腰を横に倒しても痛みがでます。

     

    ただ、痛みの場所は違いますので

    注意して下さい。

     

    腰が痛いのが腰椎捻挫、お尻の上が

    痛いのが仙腸関節捻挫です。

     

    椎間関節症や椎間孔狭窄症

    痛みがある側、例えば右側が痛いと

    左に倒すと痛みが和らぎます。

     

    逆に右に倒すと痛みが増します。

     

    椎間板ヘルニアは、痛みやしびれが

    出ている側に倒すと楽になり、逆側に

    倒すと増悪します。 

    ただ、逆のパターンもあります。

     

    脊柱管狭窄症、分離症、すべり症

    痛みが出る場合と出ない場合があります。

    腰を回すと痛い

    ギックリ腰、骨盤の捻挫は

    どの方向でも痛みが出るので

    腰を左右に回しても痛みが出ます。

     

    最初は広範囲に出るので

    ぎっくり腰なのか骨盤の捻挫か

    分からないことが多いです。

     

    時間が経つと痛む場所が明確に

    なってきます。

     

    横に倒した時と同様に、痛みの場所は

    違いますので注意して下さい。

     

    腰が痛いのがぎっくり腰、お尻の上が

    痛いのが骨盤の捻挫です。

     

    椎間関節症や椎間孔狭窄症

    骨と骨の間の隙間や椎間孔が狭くなる

    ときに痛みが出ます。

     

    痛みが出る側に回すと痛みが増します。

    逆に回すと痛みが引きます。

     

    椎間板ヘルニアは腰を回しても、

    痛みやしびれが出ることは

    あまりないです。

     

    脊柱管狭窄症、分離症、すべり症

    痛みやしびれが出ることは少ないです。

    腰痛関連記事

    たった2つの動作で分かる腰痛の種類の見分け方のまとめ

    どうでしたか?

     

    たった2つの動作で分かる

    腰痛の種類の見分け方。

     

    ただ、あくまでもおおまかな

    見分け方なので自分の腰痛の種類を

    明確に知りたい方は病院で

    見てもらってください。

     

    今まで紹介した腰痛の中で危険な

    腰痛は、椎間板ヘルニア、

    脊柱管狭窄症、脊椎すべり症、

    脊椎分離症です。

     

    上記の動作検査で当てはまる人は

    直ぐに病院で見てもららいましょう。

     

    危険な腰痛は、安静や痛みを

    我慢してもよくならないことが多いので

    注意して下さい。

     

    参考サイト:

    腰痛対策 – 厚生労働省 

    腰痛から自分のからだを守る – JCA  

    腰痛オンライン 姿勢・動作に関する予防方法

     

    参考文献:

    腰痛も肩こりも消える! 動作解析

    腰痛を治すからだの使い方

     

    参考腰痛体操:

    動作の要「お尻」を筋トレ 歩き姿美しく、腰痛も防ぐ

    同じ症状で悩むお客さまの声

    整形外科のリハビリに通っていても良くならずHPで知り、こちらへ通わせていただいてます<ヘルニア>

    整形外科のリハビリに通っていても良くならずHPで知り、こちらへ通わせていただいてます。

    椎間板が神経にふれて痛みが出ていると丁寧に説明して頂き施術して頂いてます。

    初回の来店でかなり回復しました。

    整体も勉強されている先生で他の施術所とは違うと思います。

    中村成志様  尾張旭市 37歳 会社員

    私は、椎間板ヘルニアと整形外科で診断され、数か月間リハビリに通ってのですが良くならず…<腰椎ヘルニア>

    私は、椎間板ヘルニアと整形外科で診断され、数か月間リハビリに通ってのですが良くならず、口コミで探していたところこちらの接骨院がとても良さそうだったので行ってみました。

    初めてで、緊張したのですが、感じのいい先生とスタッフさんで安心しました。

    施術も痛くなく腰が伸びてるのを感じました。

    気持ちの良い感じです。

    ぜひ、通ってヘルニアの痛みがなくなるようにしたいです。

    症状について詳しくはこちら

    腰痛

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