足首の捻挫

良く聞くけど足首の捻挫って?

足首の捻挫には、色々な種類がありますが、

今回は一番発生頻度の高い「内反し捻挫(前距腓靭帯損傷)」

についてお話します。

 

*内反しとは、足首を内側にひねることです。

*外反し捻挫(足首を外側にひねる)の場合は

骨折を合併している場合もあるので、

痛み、腫れが数日間ひかない場合は

病院でレントゲンを撮ってもらいましょう。

前距腓靭帯とは?

前距腓靭帯とは、外くるぶしの

下の方についている靭帯のことです。

足首を内側にひねることによって前距腓靭帯が

引っ張られ、損傷し炎症を起こします。

足首を捻挫した時の応急処置

結論から言いますと、、、

冷やしてください。

このとき、冷やすのは湿布ではなく

氷水で10分ほど冷やしましょう。

 

捻挫を起こした時の応急処置

 

「RICE処置(ライス処置)」

 

R :REST 安静

I :ICING 冷却

C :COMPRESSION 圧迫

E :ELEVATION 挙上

 

安静、冷却、圧迫、挙上の中でも

安静と冷却をしっかりと行ってください。

足首を内側にひねって捻挫した時にアイシングやテーピングによる対処法 

アイシング

まずは冷やして患部の腫れを抑えましょう。

 

【アイシングのやり方】

 

初めに、、、

アイシングの効果

①炎症や内出血を抑える

②痛みを和らげる

③疲労回復

 

〈アイシングの作り方〉

1.ビニール袋に氷を1/2~2/3くらい入れる。

2.平らな場所で氷が重ならないように整える。

3.ビニール袋の中の空気を抜く。

4.袋を結んでパック状にする。

5.アイシングを患部に当て、手や包帯で

押さえ、10分間固定する。

テーピング(固定)

画像のようにかかとの内側から始め、

かかとの外側に回します。

かかとの外側に回したら、足首の内側に

向かってテーピングを巻いていきます。

足首の内側まで巻いたら、

内側のくるぶしの少し上の当たりを目指して巻いていけば完了です。

柔道整復師(国家資格)コツコツ前田からのメッセージ

足首の捻挫について、施術家としてのこれまでの

経験をもとに説明させていただきます。

 

この記事に書いてあることは、あくまで個人的な

意見ではありますが、私は柔道整復師という国家資格を

持っています。また、医者、カイロプラクティックドクター、

アスレティックトレーナーからから15年間、学んできました。

 

私の資格や施術経験をもとに、足首の捻挫で悩んでいる方の

お役に少しでも立てるように、できるだけ分かりやすい記事を

書くよう心がけています。

 

もしも、よく分からなかった場合には、どの部分が

よく分からなかったのか具体的に、ご指摘して頂けると

助かります。