
施術が難しいヘルニア❶「眠れない」

夜、全く眠れないのは重症です。
病院で診てもらうと手術と言われても
おかしくないレベルです。
私も手術レベルのヘルニアで
一か月間、毎日、3時間しか
眠れませんでした。
寝返りをしたときだけ痛みやしびれで
目が覚めるケースは、ひどい状態ですが
上記と比べるとまだ良い方です。
眠れないということは、
飛び出した椎間板が神経を強く
圧迫しているか、もしくは
椎間板と神経が癒着している
可能性が高いです。
常に、神経を強く圧迫している状態なので
どんな体勢で寝ても痛み、しびれが生じ
眠れなくなります。
施術が難しいというよりは
施術が行えない状態です。
施術が難しいヘルニア❷「少ししか歩けない」

歩きだしたら直ぐに痛みやしびれが
出て、我慢できずに休んでしまう、
もしくは、どこかに腰かけてしまう
ケースです。
重度のヘルニアの多くの方は
真っすぐ立つことができず
無意識に身体を痛みやしびれが
出ない方向に傾けています。
その理由は神経の圧迫が軽減され、
症状が緩和されるからです。
歩行時も同様に、無意識に身体を
楽な方向に傾けて歩きます。
神経の圧迫が強くなければ
比較的、長く歩くことができます。
しかし、神経の圧迫が強いと直ぐに
痛みやしびれが出現して歩けなく
なります。
このようなケースは施術が非常に
難しくなります。
施術が難しいヘルニア❸「足に力が入らない」

椎間板が大きく飛び出すと
神経への圧迫が強くなり
足に力が入らなくなることも
多々あります。
神経を強く圧迫すると
よく見られるのは歩行時に
足を引きずるようになります
さらに進行すると、低い段差で
つま先が引っかかるなど、
意識の中では足をあげている
はずなのに、実際は上がっていない
ケースです。
このようなことが時々起きる
のであれば、まだ良いのですが、
回数が増えてくるとヘルニアが
悪化しており、施術が難しくなります。
施術が難しいヘルニア❹「足の感覚がない」

ヘルニアで感覚がなくなる部位は
お尻や太ももよりも、すね、足首、
くるぶし、足の甲、足裏、足の指が
多いです。
すねの部分は感覚がなくなるだけでなく
冷感や熱感が出ることもあります。
感覚がなくなっても一時的で
あれば施術は難しくありません。
もしくは、消失した感覚が
時間が経つにつれて戻ってくる、
感覚がない範囲が徐々に小さく
なってくる場合は、施術で改善する
見込みがあります。
怖いのは、感覚が完全に消失し、
その状態が長時間続くことです。
施術が難しいヘルニア❺「注射を打っても良くならない」

病院で注射を打ってもらう場合、
最初に、神経根ブロック注射を
打つことが多いです。
腰に打って、間接的に神経の周囲に
局所麻酔薬とステロイドを注入し
炎症と痛みを抑える治療です。
これで痛み、しびれが軽減しない場合は
硬膜外ブロック注射を打ちます。
レントゲンで確認しながら、少し太めの針で
お尻の先端(尾てい骨付近)から打ちます。
直接的に炎症を起こしている神経の周囲
(硬膜外腔)に局所麻酔薬とステロイドを
注入するので非常に痛いです。
神経の炎症を広く抑え、坐骨神経痛に
効果的ですが、この注射で少しも
痛みやしびれが軽減しないのであれば
難しい施術となります。
施術が難しいヘルニア❻「薬を飲んでも痛み、しびれが消えない」

病院で腰椎椎間板ヘルニアと
診断されると薬がまず処方されます。
炎症や痛みを抑える薬だと
ロキソニン、ボルタネル、セレコックスです。
(非ステロイド性消炎鎮痛剤)
神経の過剰な興奮を抑え、しびれや痛みを
軽減させる薬だとリリカ、タリージェです。
(神経障害性疼痛治療薬)
上記のお薬で効かない場合には
トラムセットが処方されます。
激しい坐骨神経痛や慢性的な痛みに
効果が期待される強力な鎮痛薬です。
このトラムセットが効かない場合には
施術が難しくなります。
私がヘルニアの痛み、しびれで
全く眠れなくなったとき、病院で
強い鎮痛・解熱作用を持つボルタレン
という座薬を入れてもらい、なんとか
眠れるようになりました。
施術が難しいヘルニア❼「痛み、しびれが下がっている」

ヘルニアの痛み、しびれが
腰に向かって上がっていくことを
中央徴候と言います。
これはヘルニアが良くなっている
サインです。
ヘルニアの痛み、しびれが
足先に向かって下がっていくことを
末梢徴候と言います。
これはヘルニアが悪化している
サインです。
もし、痛み、しびれが足先の方へ
下がっていき、足首、くるぶし、足裏、
足の甲、指先で留まっている場合、
時間が経っても痛み、しびれが全く
消えない場合は難しい施術となります。
少しでも痛み、しびれが上に
移動したり、もしくは軽減、緩和すれば
施術で効果が出る可能性が十分あります。
画像上では軽度のヘルニアでも症状がひどい場合があります

病院でのMRI画像上では
軽度のヘルニアと診断されても、
まれに症状がひどい場合があります。
画像には写らない場所で
神経を強く圧迫している可能性が
あります。
このケースは難しい施術となります。
腰椎椎間板ヘルニアに対する当院の治療

最初に、どのようなヘルニアなのか
調べるために骨や筋肉を触ったり、
動かしたりして検査します。
ヘルニアのタイプが分かったら
そのタイプに適した施術を行っていきます。
最初に電気でかたくなっている筋肉を
刺激してから、手でゆっくり緩めていき
矯正しやすい状態にもっていきます。
筋肉がやわらかくなったら、
歪んでいる腰骨や骨盤を矯正し
ヘルニアを起こしている骨と骨の
隙間を広げます。
隙間が広がったら、特殊ベッドを
使って腰を反らし飛び出した
椎間板を元に戻します。
施術後に、痛みが軽減しているかどうか
確認するために、再度、骨や筋肉を
触ったり、動かしたりします。
最後にヘルニアが改善する
効果的なストレッチや運動、
体操などを教えています。
コツコツ接骨院は、春日井市の
接骨院でどこよりも早くヘルニア改善を
目指します。
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