頸椎椎間板ヘルニアを早く治す5つの方法

目次

    1.首の角度に気をつける

    スマホを見続けると頸椎椎間板ヘルニアに

    なりやすいと言われています。

     

    多くの頸椎椎間板ヘルニアの方を

    見てきましたが、確かにそうだと

    思います。

     

    そこで感じたことは、見る時間だけで

    なく、見る角度も注意する必要があると

    感じました。

     

    頸椎椎間板ヘルニアの患者さんに

    話を聞いてみると、スマホの見る姿勢、

    つまり首の角度によって症状の度合いが

    違っていたのです。

     

    結論から言いますと、斜め前よりも

    真下でスマホを見ている方の方が

    発症しやすく、悪化しやすいことが

    分かりました。

     

    これは、ヘルニアの原因である

    椎間板が飛び出しやすいことが

    考えられます。

     

    スマホ以外でも仕事や家事で

    真下を向くことが多い方は、少しだけ

    目線を上げる工夫をするだけでも

    早く改善し、予防にもつながると思います。

     

     

    2.長時間下を向かない

    SNSやゲームに集中していると

    気づいたら数時間、スマホを触って

    いたという経験があるかと思います。

     

    何かに集中しているときは

    アドレナリンが出ているので

    軽度の頸椎椎間板ヘルニアで

    あれば痛みやしびれを忘れて

    いるかもしれません。

     

    よくあるのが、SNSやゲームが終わった

    あとに、首や肩が痛い、肩甲骨が張る、

    腕や手がしびれるというパターンが

    非常に多いです。

     

    長時間下を向き続けると

    誰でも椎間板は膨らんできます。

     

    膨らんが椎間板が神経に触れたときに

    首や腕、手に痛みやしびれが出ます。

     

    そうならないためにも長時間

    下を向かない工夫が必要です。

     

    一番簡単な方法はアラーム機能を

    使うことです。

     

    スマホを使う前に、アラームを設定して

    おけば大丈夫だと思います。

    3.バスタオルを使って首を伸ばす

    バスタオルを縦に2回たたんでから

    ロールケーキのようにクルクル巻きます。

     

    これを首の根元に入れたまま

    10分間寝ます。

     

    これによって頭の重みで

    首が伸びて、後ろに飛び出した

    椎間板を前に移動させます。

     

    ポイントは少しあごが上がる

    状態がベストです。

     

    もし痛みやしびれが強く出る

    ようであれが高さを調整してみて

    下さい。

     

    起床前と就寝前が行うのが

    おすすめです。

    4.斜め上を向く体操を行う

    ヘルニアによって飛び出した

    椎間板が大きくなければ、

    首を斜め後ろに倒すことによって

    元に戻ることがあります。

     

    体操のやり方としては

    まず、数回、首を右斜め後ろと

    左斜め後ろに倒してみます。

     

    この時に左右どちらの方向が

    痛みやしびれが出ないか、

    もしくは違和感がないかを

    確認します。

     

    次に、痛みやしびれ、違和感が

    でなかった方向に、3秒かけて

    斜め後ろに倒し、3秒かけて

    元の位置に戻します。

     

    もし途中で痛みがしびれが出たら

    その手前で止めて、痛みやしびれが

    でない範囲で行います。

     

    10回×2セット、1日4回行います。

    5.あごを引くストレッチを行う

    頸椎椎間板ヘルニアの方の多くは

    ストレートネックになっている方が

    非常に多いです。

     

    ストレートネックとは文字通り

    首の骨が真っすぐになっている

    状態です。

     

    横から見ると首が前に倒れて

    あごが上がっている姿勢に

    なります。

     

    あごを引くストレッチを行う

    ことによって緊張した後頭部の

    筋肉が緩み、弱くなった首の

    前側の筋肉を同時に鍛えることが

    できます。

     

    ストレートネックは治るのに

    時間がかかると言われていますが

    当院の患者さんは、このストレッチで

    ほぼ改善しています。

    立って行うあごを引くストレッチ

    寝て行うあごを引くストレッチ

    当院の頸椎椎間板ヘルニアに対する施術

    最初に、どのような頸椎椎間板ヘルニアなのか

    調べるために骨や筋肉を触ったり、

    動かしたりして検査します。

     

    頸椎椎間板ヘルニアのタイプが分かったら

    そのタイプに適した施術を行っていきます。

     

    最初に電気でかたくなっている筋肉を

    刺激してから、手でゆっくり緩めていき

    矯正しやすい状態にもっていきます。

     

    筋肉がやわらかくなったら、

    歪んでいる首の骨を

    痛みなく矯正します。

     

    次に飛び出した椎間板を

    痛みのない範囲で、優しく

    手で押し込んでいきます。

     

    施術後に、痛み、しびれが

    軽減しているかどうか

    確認するために、再度、骨や筋肉を

    触ったり、動かしたりします。

     

    最後に頸椎椎間板ヘルニアが

    改善する効果的なストレッチや

    運動、体操などを教えています。

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