ヘルニアになりやすい人はどんな人?9つのタイプと対処法

ヘルニアになりやすいタイプを知らなかったあなたへ

このページは、

ヘルニアに何度もなって悩んでいる方、

もしくはすでに「腰椎ヘルニア」と診断を

受けた方に、ヘルニアになりやすい

タイプを、よく理解してもらいます。

 

そして、実際に改善した人の声と共に

「ヘルニアになりすい人」

お伝えするためのものです。

 

「ヘルニアになりやすい人って

どんなタイプ?」

 

「何度も、ヘルニアになっているけど、

対処法はあるの?」

 

と、いろいろな不安や疑問が出てくると

思いますが、あなたがそう感じてしまうのは

当たり前のことだと思います。

 

でも、だいじょうぶです

その抱いていた疑問や不安がクリアになり、

 

「ヘルニアになりやすい人は

実は、こんなタイプだったんだ!」

 

「ヘルニアの対処法を

知っていれば安心かも」

 

こう思ってもらえることを目標として、

不安や疑問を解消できるように

お伝えしていきます。

目次

    腰椎椎間板ヘルニアになりやすい9つのタイプ

    • ・長時間座っている人
    • ・中腰姿勢をよくする人
    • ・重たいものをよく持つ人
    • ・猫背の人
    • ・肥満の人
    • ・妊婦の人
    • ・腹筋が弱い人
    • ・水分をよくとる人
    • ・スポーツをやっている成長期の人

    患者さんからよく

     

    「ヘルニアになりやすい人は

    どんな人ですか?」

     

    って質問されます。

     

    ヘルニアの原因は様々ありますが

    ヘルニアになりやすい人は、医学的な

    統計上、およそ分かっています。

     

    特に上記に上げた9つのタイプの方は

    非常にヘルニアになりやすい人です。

     

    その理由を

    これから詳しく解説していきます。

    実際に施術を受け腰椎ヘルニアが解消した方々の感想

    私は辛い腰痛・足のしびれから整形外科で椎間板ヘルニアと診断されました(腰椎ヘルニア)

    私は辛い腰痛・足のしびれから整形外科で椎間板ヘルニアと診断されました。

    薬・コルセット・ブロック注射も効果なく手術しかないのかと思っていましたが、HPの口コミを見て「何とかなるかも!」とコツコツ接骨院へ。

    前田先生はヘルニアについて図や模型で説明して下さったり、持参したMRIをじっくり見て、私の骨の隙間や角度について考えて下さったり一人一人の痛みについてじっくり向き合って下さいます。

    施術も痛くなく気持ちよい感じで一回ごとに痛みも軽くなっています。

    木下 智子さま 愛知県江南市 52歳

    ヘルニアで足が痛くて歩くのも辛く、夜も寝れない日々が続いてストレスの毎日でした(腰椎ヘルニア)

    ヘルニアで足が痛くて歩くのも辛く、夜も寝れない日々が続いてストレスの毎日でした。

    オペせず、早く笑顔の生活に戻りたくて、行きついた場所がコツコツ接骨院。

    同じ症状で苦しんでる人達の口コミで通い始めました。

    2回目から痛みが減り、夜も熟睡の生活に戻り、4回目では痺れも無くなり、あの辛い毎日はどこへ行ったのか?と思うくらい症状が無くなりました。

    今では笑顔の生活を過ごしてます。

    長時間座っている人

    デスクワークや運転など、長時間座って

    いると腰が痛くなった経験がある人は

    多いと思います。

     

    単なる腰痛だけならいいのですが、

    実は腰のヘルニアになっていることも

    よくあります。

     

    では、なぜ長時間座っていると

    腰椎椎間板ヘルニアになりやすいのか

    解説していきます。

     

    腰のヘルニアは骨と骨の間にある

    椎間板という軟骨が何らかの原因で、

    膨らんだり、飛び出したりして神経を圧迫し、

    腰から足にかけて痛みやしびれが出る

    疾患です。

     

    長時間座っていると、上半身の体重が

    腰にかかり、少しずつ上から椎間板に

    圧が加わってつぶれてきます。

     

    椎間板はほとんど水分でできているので

    膨らんだり、縮んだりします。そのため、

    つぶれてくると近くを通っている神経の

    方向に膨らんできます。

     

    神経に触らなければ痛みやしびれが

    出ないのですが触れるとヘルニア特有の

    症状が出ます。

     

    長時間立っていてもヘルニアに

    なりやすいのでは?

     

    と思った方もいると思います。

     

    実際には長時間立っていてもヘルニアに

    なることはあるのですが、長時間座って

    いる方に比べると圧倒的に少ないです。

     

    その理由は姿勢が関係しています。

     

    座っている姿勢は腰が丸まっています。

    立っている姿勢は腰が反っています。

     

    腰が丸まると椎間板は神経が

    通っている方(背骨側)へ膨らみます。

     

    腰が反ると椎間板は神経が通っていない

    方(お腹側)へ膨らみます。

     

    これでお分かりのように、座っていても、

    立っていても椎間板は膨らむのですが、

     

    神経が通っている方へ膨らめば

    ヘルニアになりやすく、

     

    神経が通っていない方へ膨らめば

    ヘルニアになりにくくなります。

     

    毎日、1~2時間程度、座っているだけならば

    ヘルニアにはなりにくいです。

     

    しかし、毎日4~5時間以上座って仕事を

    しているとヘルニアになるリスクは高まります。

     

    対処法としては、休憩時間になったら

    必ず立って歩いたり腰を反らす

    ストレッチを行うことです。

     

    休憩時間がない場合は、アラーム機能など

    を使って1,2時間おきに立ったり、歩いたり、

    腰を伸ばしたりするように心掛けます。

     

    動くことによって膨らんだ椎間板は

    元の状態に戻りますので長時間座り

    続けないことがヘルニアの対処法に

    なります。

     

    まとめますと、長時間座ると

    ヘルニアになりやすい理由は、

     

    ・上半身の体重が椎間板にかかり

    膨張して神経に触るからです。

     

    ・椎間板が神経に向かって

    膨らむからです。

    中腰姿勢をよくする人

    中腰姿勢によくなる人はギックリ腰を

    起こしやすいのですが、意外かも

    しれませんが、ヘルニアも起こしやすいです。

    その理由を解説していきます。

     

    1つは椎間板の圧力が高まるからです。

     

    一度試してほしいのですが、立った状態で

    少し体を前に倒してみて下さい。

     

    腰に力がかかるのが体感できると思います。

    次に手が床に着くくらい深く前に曲げて

    みて下さい。

     

    腰は伸ばされている感じはあると思いますが

    力はそれほどかかっていないと思います。

     

    つまり、少し体を前に倒した方が腰に

    負荷がかかるということです。

     

    負荷がかかるということは椎間板の圧力が

    高まるのですが、分かりやすく説明すると

    ハンバーガを両手で押さえた時の

    ハンバーグの状態です。

     

    ハンバーグはつぶされているので、さらに

    力が加わると外へ飛び出してしまいます。

    これが体の中で起きています。

     

    もう1つの理由は姿勢です。

     

    上記でも述べましたが、腰を前に曲げると

    椎間板は背中側に膨らみます。

     

    背中側には大事な神経が走っているので

    椎間板が大きく膨らむと神経に触り

    痛みやしびれが出ます。

     

    対処法ですが、膝を使うことです。

     

    中腰姿勢の時は、膝を伸ばしていることが

    多いです。

     

    膝を軽く曲げることによって、

    背筋が伸びて中腰姿勢を回避できます。

     

    両膝を曲げなくても、片膝だけでも

    曲げれば姿勢が変わります。

     

    「中腰姿勢になったら膝を曲げる」という

    意識を持つことが予防につながります。

     

    まとめますと、中腰姿勢をよくすると

    ヘルニアになりやすいのは、

     

    ・椎間板の圧力が高まるからです。

     

    ・椎間板が神経に向かって膨らむ

    からです。

    重たいものをよく持つ人

    重たいものをよく持つ人は、慢性的な

    腰痛になっていることが多いですが、

    ヘルニアが隠れていることもあります。

     

    ヘルニアは単なる腰痛とは症状が

    全く異なるので

     

    「いつもの痛みとは違うな」

     

    と自分で気づくことがあります。

     

    重たいものを持ち上げる時に、ヘルニアに

    なりやすいのは、腰に負荷がかかり過ぎ、

    椎間板の圧力が上がって膨らむからです。

     

    重たいものを持ち上げる姿勢が腰を

    不安定にさせ力が入ってしまうのですが、

    しゃがんでものを持つ瞬間が一番力が

    入るので、この時にヘルニアを起こし

    やすいです。

     

    他の8つのタイプと大きく違うのは、

    突然ヘルニアになることが多いという

    ことです。

     

    椎間板は突然大きく膨らむことは

    少ないのですが、すごい力が加わると

    一気に膨らみます。

     

    しゃがんで、重たいものをもつときは

    腰にものすごい負荷がかかるので、

    対処法としては、ものを持つときの

    姿勢を変えるということです。

     

    理想は背筋を真っ直ぐ伸ばしてものを

    持ち上げます。

     

    コツは顔を下げないで、上を向いて

    持ち上げる自然と背筋が伸びます。

     

    まとめますと、重たいものをよくもつ人が

    ヘルニアになりやすいのは、

    腰に負荷がかかり過ぎ、椎間板の内圧が

    上がって膨らみ神経に触るからです。

    猫背の人

    背骨は真っ直ぐではなく、緩やかにS字に

    カーブしています。背中の部分は軽く膨らみ、

    首と腰の部分は少し反っています。

     

    猫背になると背骨のラインが変わってきます。

    前かがみの姿勢になるので、少し反っていた

    首と腰が真っ直ぐになり、背骨はさらに

    丸くなります。

     

    首と腰が少し反ることによって、

    椎間板が前に移動し、神経から

    遠ざかるためヘルニアになりにくいです。

     

    背骨はカーブしていることによって

    体重を分散させています。

     

    猫背によって、少し反っていた首と腰が

    真っ直ぐになると、体重がまともに

    頚椎と腰椎にかかり、椎間板の圧力が

    高まって膨らみ神経に触りやすくなります。

     

    対処法は首の筋肉を鍛えることです。

     

    「意識して胸を張ればいいのでは」と

    思っている方も多いと思いますが、

    ずーっと意識することは難しいので

    トレーニングで姿勢を改善する方法を

    お勧めします。

     

    なぜ、首の筋肉を鍛えると猫背が

    良くなるのかといいますと頭の位置が

    変わるからです。

     

    猫背の人は頭の位置が中心から前に

    出ています。首の筋肉を鍛えることによって

    頭の位置を後ろへもってくることができます。

     

    鍛え方は2つあります。

    1つは手で、もう一つはゴムを

    使って行います。

    手で首の筋肉を鍛える方法

    写真のように親指と人差し指を

    あごにくっつけます。

     

    そして腕を上げて床と平行にします。

    少しあごを引いてから、手で真後ろに

    3秒かけて押します。

     

    この時のポイントは、手で押すときに

    あごが上り過ぎず、下がり過ぎ

    ないようにします。

     

    これを10回×3セット、一日3回行います。

    ゴムを使って首を鍛える方法

    ゴムは「セラバンド」というゴムで

    赤色を使って下さい。

     

    ゴムの両端を両手で持って、頭の後ろに

    ひっかけます。写真のように手を耳の

    高さまでもっていき、固定します。

     

    この状態からあごを少し引いて真後ろに

    引きます。この時にあごが上り過ぎたり、

    下がり過ぎないようにします。

     

    3秒かけて頭を真後ろに引いて、

    3秒かけてゆっくり戻します。

    これを10回×3セット行います。

     

    まとめますと、

    猫背だとヘルニアになりやすいのは

    少しカーブしている首と腰が

    真っ直ぐになり過ぎて、椎間板に

    負荷がかかるからです。

    肥満の人

    これは何となくわかると思います。

     

    お腹にたっぷり脂肪がついている

    わけですから腰に負担がかかるのは

    当然ですよね。

     

    お相撲さんがヘルニアになりやすい

    原因としてお腹の脂肪の重たさに

    耐えられないことがあります。

     

    肥満で特にヘルニアになりやすい人は、

    急激に太った人です。

     

    少しずつ太った場合には身体が

    対応してくれるのですが、1,2ヶ月で

    5㎏も太ってしまうと体が対応できず

    腰に負荷がかかり続けヘルニアの

    原因になります。

     

    対処法は食事、運動、睡眠を

    コントロールして減量することです。

     

    夜の食事は炭水化物を控える、

    寝る前に間食はとらない、

    週に2回、胸筋・背筋・足の筋肉を鍛える、

    最低6時間以上睡眠がとれると自然と

    痩せていきます。

     

    食事を極端に減らすなど、無理な

    ダイエットは身体に負担がかかり、

    リバウンドも起きやすいので

    お勧めはしません。

     

    まとめますと、

    肥満がヘルニアになりやすいのは

    お腹の脂肪の重たさに腰が

    耐えられないからです。

    妊婦の人

    実は妊婦の人もヘルニアなりやすいです。

     

    その理由は女性ホルモンによって、

    腰や骨盤を支えている靭帯が緩み

    不安定になるからです。

     

    さらに、お腹には赤ちゃんがいるので、

    腰への負担がさらに増します。

     

    また、妊娠をするとむくみやすく

    なるのですが、むくむということは水分が

    溜まるということなので椎間板の水分量も

    増し、膨らんできます。

     

    この3つの理由からヘルニアに

    なりやすくなります。

     

    対処法は、規則正しい生活と

    軽度な運動です。

     

    不規則な生活は女性ホルモンの

    バランスを崩し、運動不足は筋力を

    低下させます。

     

    まとめますと、妊婦がヘルニアに

    なりやすいのは

     

    ・腰を支えている靭帯がゆるむからです

    ・お腹が重たくなるからです

    ・椎間板が膨らむからです

    腹筋が弱い人

    腹筋は天然のコルセットの役割を

    してくれます。

     

    もしも、腹筋が弱いとお腹は、

    こんにゃくのように、ふにゃふにゃに

    なりたるみます。

     

    腹筋がないということは腰を支えるのが

    困難になり真っ直ぐに立つことが

    できなくなったり、直ぐに座りたくなります。

     

    つまり中腰姿勢になってしまったり、

    長時間座ることが多くなります。

     

    上記でも述べましたが、中腰姿勢や

    長時間座ることはヘルニアになりやすいので、

    腹筋が弱いとヘルニアになりやすくなります。

     

    対処法は腹筋を鍛えるしかありません。

    腹筋の鍛え方

    腹筋を鍛えることで大切なことは

    ポジションです。

     

    写真のように両膝と股関節を

    90度曲げることです。この姿勢で行わないと

    腰を痛めたりします。

     

    もしも、足を上げて腹筋を鍛えることが

    きつい、辛い人は椅子やソファーの上に

    足をのせて行ってください。

     

    ポジションが定まったら、おへそを

    見るように頭を上げていき、肩甲骨が

    少し浮いたら元に戻します。

     

    写真のように上を見ないで

    行わないで下さい。効果が半減しますので。

    回数は10回×3セット、1日3回です。

     

    まとめますと、

    腹筋が弱いとヘルニアになりやすいのは

    腰を支えるのが困難になるからです。

    水分をよく取る人

    意外かもしれませんが、水分を

    多くとる習慣がある人はヘルニアに

    なりやすいです。

     

    特に20~30代で、寝る前に水分を

    多くとる人はヘルニアになる危険性が

    高いので注意してください。

     

    理由は上記でも書きましたが、椎間板は

    ほとんど水分でできています。

     

    若い人の椎間板は中年や高齢者と

    違ってみずみずしいです。つまり水分を

    多く含んでいます。

     

    寝る前にジュースなどの飲料水や

    お酒、お茶、お水などをとると、

    寝ている間に椎間板が摂取した水分を

    吸収し膨らみます。

     

    多量にとると椎間板が大きく膨らむので、

    ちょっとしたきっかけ、例えば、

    朝起き上がるときやトイレに座る瞬間に

    椎間板がさらに膨らみ、神経に触って

    痛みやしびれが出ることがあります。

     

    対処法は、寝る前に水分を

    多くとらないことです。

     

    まとめますと水分をよくとると

    ヘルニアになりやすいのは

    椎間板が水分を吸収し、

    大きく膨らむからです。

    スポーツをやっている成長期の人

    部活など、スポーツをやっている

    成長期の中学生や高校生はヘルニアに

    なりやすいです。

     

    理由はヘルニアの原因である椎間板が

    運動によって捻じれて外へ飛び出して

    しまうからです。

     

    腰を回すことが多いスポーツは

    椎間板が捻じれやすいです。

     

    野球、サッカー、バスケ、テニスなど

    腰を左右に強く回す競技は注意する

    必要があります。

     

    成長期にヘルニアになりやすい理由は

    上記でも書きましたが、椎間板が中年や

    高齢者よりも水分を多く含んでいるため、

    もともと大きく膨らんでいるからです。

     

    膨らんだ状態で腰を強く捻じるので、

    椎間板が外に飛び出しやすくなります。

    体幹の鍛え方

    対処法は体幹を鍛えます。

     

    やり方は写真のように四つん這いの

    姿勢をとります。

     

    次に右足を上げて真っ直ぐ伸ばし、さらに

    左手を上げて真っ直ぐ伸ばします。

    この状態を30秒間キープします。

     

    これによって、腰の深い筋肉を

    鍛えることができ強く捻じっても

    ブレーキをかけてくれます。

     

    まとめますと、

    スポーツをやっている成長期に

    ヘルニアになりやすいのは、

    椎間板が運動によって捻じれて

    外へ飛び出してしまうからです。

    腰痛・ヘルニアの名医から学んだ院長からのメッセージ

    ヘルニアになりやすいタイプについて、

    施術家としてのこれまでの経験をもとに

    説明させていただきました。

     

    この記事に書いてあることは、

    あくまで個人的な意見ではありますが、

    私は柔道整復師という国家資格を

    持っています。

     

    また、医者、カイロプラクティックドクター、

    アスレティックトレーナーから15年間、

    学んできました。

     

    私の資格や施術経験をもとに、

    ヘルニアで悩んでいる方の

    お役に少しでも立てるように、できるだけ

    分かりやすい記事を書くよう心がけています。

     

    もしも、よく分からなかった場合には、

    どの部分がよく分からなかったのか

    具体的に、ご指摘して頂けると助かります。

     

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

    お客さまの声

    椎間板ヘルニアと診断され、整形外科で腰の牽引をしてましたが、それ程効果はなく痛みは軽減されませんでした

    椎間板ヘルニアと診断され、整形外科で腰の牽引をしてましたが、それ程効果はなく、痛みは軽減されませんでした。

    コツコツ接骨院のホームページを見て、とても詳しくヘルニアについて書いてあり、すがる思いで来院しました。

    施術前にヘルニアの説明を詳しくしてもらいヘルニアの核心をついた治療をしてもらったと思います。

    とても実績があるとの事なので、先生を信じて頑張っていきたいと思いました。

    名古屋市 46歳 女性

    腰から足先までの痛みが先生の施術で良くなり、夜もぐっすり眠る事が出来るように!<腰椎ヘルニア>

    I have been suffering from back pain and sciaticadve to a herniated disc for over 1 month.

    Medications only helped to reduce the pain a lihle,but after 1 visit to Kotsukotsu my back pain and Sciatica are almost gone.

    I feel better and I can walk and work like I did before my back problems.

    Thank you Kotsukotsu for giving me my life back!

    1か月以上続いていた椎間板ヘルニアからくる腰から足先までの痛みが先生の施術で良くなり、夜もぐっすり眠る事が出来るように!

    整形外科でもらった薬やシップでは少ししか痛みが軽減されずどうしようか悩んでいた所、インターネットでこつこつさんを見つけ助けて頂けました。

    主人にはこれからも元気に仕事を頑張ってもらえそうです。

    ロビンソン セオドール  春日井市 52歳