飛び出した椎間板が垂れ下がったヘルニアは重症

過去にヘルニアで当院で

通っていた患者さんが、数日前に

突然、左臀部から左足太もも裏が

痛くて動けなくなり来院。

 

ヘルニアは急性で発症することは

珍しく徐々に痛くなったり、しびれたする

ケースが多い。

 

話を聞いてみると、

3日間連続で長時間座っていたのでや

考えられる原因としては、これ以外に

見当たらない。

 

症状は、まず歩行困難。

左足を引きずって歩いてました。

 

どの姿勢、どの体勢になっても

痛みやしびれがある。

 

ひどいヘルニアでなければ

痛みやしびれが出ない姿勢や体勢が

一つはあることが多い。

 

寝返りをすると痛みで目が覚める。

なので、ほとんど眠れていない状態。

 

排便が困難。

力むと神経に触り、ズキッと

痛みやしびれが出るので辛いとのこと。

そのため便秘になってしまった。

 

ヘルニアの検査で

仰向きで症状が出ている足を伸ばして

ゆっくり上げてみる。

 

すると直ぐに左臀部と左太もも裏側に

痛みやしびれが出て、これ以上

足を上げることができない。

 

重症なヘルニアほど、足を上げて

直ぐに痛み・しびれが出る。

 

この患者さんは30度以下で陽性。

痛みやしびれが出ても、45度以上

からであれば、早く良くなる可能性が

高くなる。

 

2回目の施術で、左太ももの裏側の

痛み、しびれが少し上に移動した。

 

症状は腰に向かって上がるのは

良くなっている徴候。

 

逆に足に向かって下がっている

のは悪化している徴候。

 

症状は変わらず、依然

強い痛みやしびれが続いている。

 

病院でのMRI検査で

飛び出した椎間板が

垂れ下がっていることが判明。

 

この状態はかなり重症。

病院の先生からも手術を勧められる。

 

3回目の施術で左臀部から左太ももの

痛み、痺れの範囲が明確になる。

明らかに坐骨神経の走行ラインに

症状が出ている。

 

長期戦が予想されます。

私は辛い腰痛・足のしびれから整形外科で椎間板ヘルニアと診断されました(腰椎ヘルニア)

私は辛い腰痛・足のしびれから整形外科で椎間板ヘルニアと診断されました。

薬・コルセット・ブロック注射も効果なく手術しかないのかと思っていましたが、HPの口コミを見て「何とかなるかも!」とコツコツ接骨院へ。

前田先生はヘルニアについて図や模型で説明して下さったり、持参したMRIをじっくり見て、私の骨の隙間や角度について考えて下さったり一人一人の痛みについてじっくり向き合って下さいます。

施術も痛くなく気持ちよい感じで一回ごとに痛みも軽くなっています。

木下 智子さま 愛知県江南市 52歳